Parallels Disktop 17 for MacでM1 MacにWindows11をインストールしました。

Parallels Disktop 17 for MacでM1 MacにWindows11をインストールしました。

Parallels Disktop 17 for MacがM1チップに対応したのでWindows11をインストールしてみました。

 

parallels

 

Parallels での Windows インストールアシスタント M1チップMacでの注意書き

M1 Mac

 

Windows11をVHDXまたはMicrosoftから入手を選択して続行でインストールが開始されます。

Microsoftから入手を選択しましたが、思ったより早くインストールが完了しました。

ちなみに、このインストールではWindows11のバージョンがHOMEになりましたが、Pro用ライセンスキーで認証するとアップデートされPro版になりました。

 

 

インストールが終わりました。

 

無事に Parallels DiskTop 17 の仮想環境でWindows11が動きました。

 

Windows11 のスタート画面ですが、なんかMacに似てきた様に感じます。

 

 

ここで問題が、タスクバーにIMEの設定が出ていない日本語入力が出来ない

 

そこで、設定から時計と言語をクリック

 

 

時刻と言語をクリック

 

赤矢印の部分を日本語に設定

 

入力を全てオンにしました。

 

 

次にキーボードの詳細設定で赤矢印の部分を設定

 

言語バー アイコンをタスクバーで表示するにチェックを入れる。

 

テキストサービスと入力言語でキーの詳細設定をして完了。

 

ようやくタスクバーにIMEの設定と言語が表示されました。

 

Windows用のソフトで秀丸とJWW CADは動きましたが、Wineでは動いたMT4はインストールさえ出来ませんでした。