Mac Bookで、Parallelsの仮想マシンWindows8とBootCampのWindouws8
Mac Bookで、Parallelsの仮想マシンWindows8とBootCampのWindouws8の構成だったのですがハードディスクの空き容量確保のためParallelsの仮想マシンをやめBootCampのWindows8をParallels仮想マシン登録したらWindows8がおかしくなってしまいました。
やむなくBootCampにWindows8再インストールしBootCampのWindows8をParallelsで仮想マシン化しました。そこまではよかったのですがWindows8を電話で再認証する羽目になってしまいガックリ、こんなことならTime Machineでバックアップを取っておけばよかった。
Windows8の電話再認証BootCampとParallesの仮想マシンと2回オペレーター対応で行いました。前のバージョンのWindowsなら数回のインストールのやり直しなら再認証の必要がなかったのに、1台のマシーンに2回Windows8の電話認証色々根堀歯堀聞かれ結構時間がかかり疲れました。(何とか無事BootCampとParallesの認証はできました。)
Windowsライセンス認証手続を行うことができませんでした。
電話によるWindowsのライセンス認証手続き、電話のダイヤルで7桁の数字を9回打ち込んだが結局だめでオペレーターとの会話でようやく認証
これで、ようやくBootCampのWindows8をParallels仮想マシン化でき何方からもWindows8を使えるようになりました。もしもの時のためにTime Machineでバックアップを取る事にしました。そこで、Time Machine用に新規にハードディスクが必要になりWD My Book StudioがApple® Time Machine® 対応ということでMy Book Studio 4TB USB 3.0 対応を買いました。
とりあえず4TB WD My Book Studioを2TB×2に分割し2TBをTime Machine用とし残りをWindouwoとMacで使用できるようにExFATでフォーマットましたが、ここで問題がTime MachineはOSXのバックアップはできるのですがBootCampのWinduws8のバックアップが出来ない。
そこで、BootCampのWindows8バックアップの為にシェアウエアのWincloneを導入する事にしました。($29.99 USD)詳細は次回に書きます。
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