モーター駆動の赤道儀を自作してみたい(その1)

モーター駆動の赤道儀を自作してみたい(その1)

昨年の11月に部分月食の写真を撮ってから、天体写真に興味が湧きました。

何も分からないまま色々調べていたら、星雲などの写真を撮るにはどうやら赤道儀が必須の様です。

新品を買うにはそれなりの金額はするので、年金暮らしの私には手が出ません。

中古品とも思ったのですが、いっその事作ってみたくなりました。(中古品を買った方が安いかもしれませんが)

なんの知識もないので、色々調べながらの制作になると思うのでいつ完成するかわかりませんし、途中挫折するかもしれません。

駆動部分の製作

地球は自転している為星を追尾するためにはかなり微速で正確な動きが必要になるので、使用するモーターはステッピングモーターが必須の様です。

とりあえず、ステッピングモーターとステピングモーター制御装置がこれらの必要なので部品の調達です。

とは言っても、田舎なのでそんなものは揃うはずもないので秋月電の子通販で揃える事にします。

頭の中で描いた構想で部品調達です。

まだまだ足りない部分もあると思うのですが、4,860円のお買いものです。

今日発注したので届くのは来週かな?

メカ部分の材料は予算もないのでしばらくおあずけです。(笑)

2022/1/9時点の価格です。

 

 

私はバラ買いしましたが、モーターとドライブキット・ACアダブターのセットも有ります(2,200円)

電池駆動したいのでDC-DC昇圧スイチング電源モジュールを買いました。(自信はないのですが)

モーター駆動電圧12V (5W)ドライブキットの駆動電圧8-12V(100mA)となっている為電池を多くすれば良いのだけど嵩張るので昇圧する事にしたのですが、うまく行くかどうか全く自信がありません。

あと、モーターの回転を遅くしたいので可変抵抗とコンデンサーを追加購入しました。

(モーターとドライブキットの構成では2-40回転みたいです。)

これが完成したら、どのくらい迄回転を落とせるのかそれによってギア比を考えます。

 

因みに、VR1とC5を大きくすると回転を遅く出来様なので大きめのVR1とC5も追加で購入しました。

仮配線用にフレックボードとケーブルなども購入しました。

ケース類は近間のホームセンターで揃えようかと思っています。

 

雪国なので暖かくなる春先までに完成すると良いかなっとは思っていますが果たして、不器用な自分がうまく組み立てられるのでしょうか?不安はありますが・・・

これが、うまく作動したら次はメカ部分の構成と部品調達ですがいつになるのかな?

 

いよいよ駆動部分の組み立て

注文したパーツ類が届きました。

 

ステピングモーターとドライブキットです。

早速組み立てですが、プリント基板のハンダ付二十数年ぶりで手が震える。

 

 

ドライブキットの推奨電圧が8Vから12Vですが、単三電池3本4.5Vで使用予定なのでDC-DCインバーターで12Vに昇圧します。

組み立てたDC-DCスイッチング昇圧インバーター

 

組み立てたステッピングモーターのドライブキット細かい作業なので、目が悪くて組み立てに一苦労しました。

 

単三電池BOXとインバーター・ドライブキット・ステッピングモーターを仮組みをして試運転です。

 

どうにか出来ました。最遅い回転数では1回転2秒くらいです。

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