iMac 5K late2015 をポッチってしまった。
今日、iMac 5K late2015をポチってしまいました。
本当は Macbook Pro 2013 Retina 用にThunderbolt Displayを考えていましたが・・・
最近は4Kだ5Kだとかが流行りらしいし?Thunderbolt Displayも10万オーバー・・・
悩んでいるうちに、自作のWindowsマシーンCPU(Core™2 Quad Processor Q6600)が起動しなくなった。
もう10年近く使ったから寿命かな?自作でi7で5Kディスプレイも考えたけど、5kディスプレイだけでも20万円近くする。
ならばと、ヤフオクをネットサーフィンこれが間違いのもと?
CPUがi7 4.0GHz、ストレージをSSD256GB搭載のカスタマイズiMac 5K late2015が開始価格24万で出てました。
物欲に負けついポチってしまいました。i5マシーンなら新品でももう少し安いのだけれど、今使っているMacbookがi7メモリ16GBのSSD512なので
そこは、やっぱりi7マシーンとなりました。late2015はメモリを最大64GBまで搭載できるらしいです。
Other World Computingによると同モデルは最大64GBのRAMを搭載することができると発表しています!
まあメモリの金額もそれなりというか、安いWindowsマシーンが何台か買える金額にはなるけれど・・・
SSD256GBは今使っているMacbookより少ないぞ~っと、どうしようかなMacbookと同じ構成にするには足りないよー
iMacが届くまで2~3日掛かりそうですが、しばらくは貧乏生活が続きそうです。
8月4日 iMac 5K が届きました。結構大きな箱です。
外箱を開けるとAppleお決まりの白い箱です。
早速、電源ONです。やはり27インチは大きいですね。
手前の Macbook Pro が小さく見えます。
CPUはCorei7 メモリ8G SSD250GBです。
手持ちのMacbookよりメモリもSSDも半分で心もとないな・・・
メモリ最大限の64Gにすると10万オーバーとても出来ません。
OSXを外付けSSDにして、内蔵のSSDはBoot Camp でWindows10にしようか外付けSSDをWindows10にしようか迷っています。
結局、内蔵SSDは OSX で外付け Thunderbolt 接続の SSD に Windows10 という構成になりました。これで、OSX は SSD250GB Windows10 はSSD240GB構成になりました。手持ちのMacBook Proとほぼ同様のDISK容量です。
「Parallels Desktop」という手もあったのだけれどOSXがバージョンアップすると「Parallels Desktop」もバージョンアップを推奨してくるバージョンアップ代も結構かかります。Mac Book Pro は Boot Camp の Windows10 を「Parallels Desktop」で起動出来るようにしていますが・・・使い勝手は良いのですが、流石に2台となると、お財布が持ちません。
Macbookの方はOS X EI Capitan にし Boot Camp の Windowsを10にアップデートしたら半角英数字と日本語の切り替がおかしくなってしまった。なれるまで時間がかかりそうです。
また、Windows10の方は再認証となりました。OSのアップデートも厄介ですね。
ちなみにWindows10のアップデート前にBoot Campの方を先にアップデートしておかないとアップデート時にエラーが出ます。
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