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写真の整理をしようと思いましたが、まだ辛くて写真も見ることが出来ません。
亡くした疾風の大きさを改めて感じています。
子供のセラピードッグがいつの間にか自分のセラピードッグになっていました。
今は、もっと早く病院に行けばよかったとただただ後悔の思いが強いです。
疾風は本当は辛かったかもしれませんが、あまり苦しんだ様子もなく
私のほうが疾風より長生き出来た事がせめてもの慰めです。
ワンオーナードッグですから飼い主が先に死んだら疾風が
今の自分と同じ苦しみを味わう事になったかもしれません。
短命でしたがこれも運命、諦めるしかありません。
町内中散歩で歩きましたので何処へ行っても思い出のシーンが浮かんでしまいます。
早く立ち直りたいですがかなり重症です。
疾風のことは一生忘れることが出来ないでしょう。
(アメリカの精神科医によると、ペットロス体験者が心の痛手から立ち直るには
、約10か月間かかるのが平均的だといいます。)
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