ドーベルマン の仔犬を迎えます。
Contents
ドーベルマン の仔犬を迎えます。
妻とシーザーが亡くなって寂しい日々を過ごしていますが、この度縁あってドーベルマン の仔犬を迎えることにしました。
疾風やシーザーの事を忘れる事が出来ませんが、またドーベルマン との生活が始まりペットロスも少しは軽くなるかな?
先週の日曜日にブリーダーさんから良い仔犬がいるからと電話があり飼う事にしました。
本当は、自分はもう高齢者の部類に入るので里親希望でドーベルマンを探していましたが、やはり里親になるには高齢者だと中々条件が厳しいですね。
子供達も、私がもしもの時は引き取り最後まで面倒を見るので、飼うなら仔犬から飼えと言ってくれてたので飼う決心をしました。
最後まで犬の面倒を見なくてはならないので、長生きしなくては・・・
動物虐待と言う事でヨーロッパでは断耳禁止です。可哀想ですが先週ブリーダーさんの所で断耳しました。
疾風とシーザーはブラックタンでしたが、今回の仔犬はチョコタンです。
ヨーロッパではチョコタンが今流行りだそうです。
来週、抜歯が済んだら迎えに行く予定です。
先週の断耳前の様子
断耳後の様子
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません