タイトルなし
明け方久しぶりに疾風の夢を見た。
最初は病気で疾風がミニピンみたいに随分小さくなってしまった夢、ハッとして目が覚めた。
疾風の病気に早く気づいてあげられなかった事が心残りでこんな夢を見たのだろうか・・・
時計を見たら4時、疾風と散歩に行っていた時間。
外は嵐寒いので布団の中で、うとうと・・・
今度は元気に走り回っててる疾風の夢、ひと時の楽しい夢・・・
でもすぐに疾風は亡くなったんだと思い出し目が覚めた。
病気に早く気づいてあげられなかった事を疾風が許してくれたのだろうか・・・
夕食の時、疾風の思い出話になり家内と二人でまた涙・・・
今思い出すと本当に賢い疾風だったなってつくづく思う
疾風は自分らの事を本当によく理解していてくれたと思う
それなのに・・・
もっと疾風の事をわかってあげていたら・・・
いまだに後悔の日々・・・
もうあんなに素晴らしい犬に出会うことはないだろうな・・・
でも犬のいない生活は寂しすぎると思うこのごろ・・・
次の犬を迎えたいたいと思うが疾風の思い出が強すぎて・・・
次の犬を迎えるにはまだ早すぎるだろうか・・・
家内はもう少し待ってと言うし・・・
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