タイトルなし
予報通りの爆弾低気圧で外は大風
山茶花の隣の椿、蕾が随分膨らんできました。
大荒れの天気の中、久しぶりに孫が来ました。
疾風のような仔犬生まれた?
子犬を迎えるのは8月頃になる予定だと言ってあるのですが、
5歳の孫にはまだ時間の概念がないのかな?
仔犬が来るのが待ち遠しい様子。
疾風の部屋を見ては思い出すらしくて、疾風はいい子だったね。
マテ 座れ 孫の命令にも素直に聞いていたので可愛かったのでしょう。
(本当は私らの様子を伺いながら仕方ないなって感じだったけど)
そんな孫が、疾風がいないと、ばあちゃん一人で可哀想って言いました。
(妻は、普段の日中はいつも家で一人なので)
5歳の子供がそんなことを思うのかな?びっくりですね。
子供は、私らが思う以上によく見ているなって思います。
犬も人間で言えば4~5歳の子供位の能力があるって言いますから
孫を見ていて疾風も、今の孫くらいの気持ちで自分たちに接していたのかな?
なんて思うと余計に愛おしく思い出されます。
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